インターンの目的とは何か理解しているでしょうか?
答えは各々もっていると思います。そして基本的にそこに正解、不正解はありません。
しかし、「就活で有利だから」という理由でインターンをやっている場合は危ういです

今回はそんなインターンの目的について、5つ以上のインターンを経験してきた自分が、個人的な意見をまとめていきたいと思います。
参考にできるところがあれば幸いです。

インターンの位置づけ

多くの学生に「インターンってどんなものを想像してる?」と聞くと「バイトのビジネス版」という印象があるようです。
実際、バイトとインターンの違いってあるか?といえば特にはないと思います。
インターンとは名ばかりの雑用、つまりバイトのような作業をを強いられるインターンもあるのが事実です。

しかし、これに対し私は個人的には違うのではないかと思っています
それぞれを一言で表現するのであれば以下のように定義しています。

 

バイトとインターンの違い

アルバイト=「時間の切り売り」

インターン=「ビジネス経験」

 

つまり、アルバイトは「店長などの雇用者に対して自分たち被雇用者が時間を切って売っている」のです。
対して、インターンは自分たち学生は雇われているものの、「お金を出してでもビジネスを学びに行くもの」ととらえています。

なぜなら学生時代のインターンはその後の就活にとって多大な効果を生み出すものであり、就活後にも生かすことができるからです。

インターンで得られるもの

インターンで得られるものもその業界ごとにそれぞれ存在し、専門的な知識はもちろんのことマナーや礼儀などを学ぶことができます。
一般的なインターンでのメリット・デメリットは以下の記事にてまとめておりますので参考にしてください。

人脈は広めておいて損はない

では、今回とりわけ強調しておきたいことは、「社会人に対する人脈」は確実に広めておけ!!ということです。

学生の内に気づいている人は少ないかもしれませんが、人脈は立派な財産です。

例えば自社でアプリを使ったサービスを提供しようとなったとき、プログラミングができる社員がいなければ外注することになりますが、その場合めちゃくちゃ費用がかかります。

しかし、プログラミングができる知り合いが数人いれば費用を抑えてアプリを作ることができ結果的に利益を増大させることができるのです。
であるので、インターンではどんどん人とかかわっていくことが大切なのです。

人脈を広げるコツ

ではどうやって人脈を広めていくのかについてですが、インターン先の企業の経営者の方々と仲良くなることです。
ポイントは経営者です。

私たちは学生起業をしているために、多くの経営者の方々とお話をさせていただくことがありますが、当然のごとく経営者とそれ以外では視座の違いを感じます。
経営者は俯瞰的に、それ以外は局所的に事に当たります。

そう考えたとき、より多くの情報や人々と巡り合うためにはやはり経営者の方々と仲良くなるべきなのです。
仲良くなる方法は、自分がよくやっていたのは、

・入りたての頃は与えられたタスクを全力でこなす

・プラスαの提案や、疑問点を投げかける

・飲み会に積極的に参加する

ということでした。

ただ、これが大企業となると社員数も多く経営者と直接話す機会は少ないため、インターンは企業成長可能性の高いベンチャーで行うことがオススメです。

インターンの目的って?

では本題に戻るとインターンの目的とは何かの話になるのですが、冒頭で「就活で有利だから」という理由では危ういと説明しました。
なぜなら、インターンに参加した」=「就活で評価される」という構造は明らかに間違っているからです。

これはどの人事の人も同じように答えるのではないでしょうか?

インターンで何を学んだのか?何が得られたのか?
自身を持って言えないのであれば、そのインターンは無意味だったと言わざるを得ません。

「ビジネスの中で何でもいいからつかんでこい!!」
これから初めてのインターンに向かう学生へむけたエールです!
ちなみに先ほども書きました通り、私が最初に学んだことは「人脈って大切なんだなぁ」ということです。

まとめ

まずはインターンに行こうと考えることができた時点で素晴らしい第一歩を踏み出すことができていると思います。
いかにここから進んでいくかで就活が変わっていきますので、ぜひ就活までの時間にインターンで学びたいこと、学んだことを言語化してみてください。
きっと夢に近づくかと思います。

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