就活では選考に落ちると「死にたい」と思ってしまうくらい落ち込んでしまう人もいます。
面接で落とされたら人格が否定されたと感じてしまうかもしれません。
この記事では就活で心に少し傷がついてしまった人へ気持ちを切り替える方法をお伝えしていきます。

なぜ就活で死にたいと感じてしまうのか

実は、就活は自殺の理由の一つとして数えられ無視できないほどの人数が亡くなっています。
特に就活全敗という状態に陥ってしまうと「自分は社会にとって必要とされてない」という疎外感に押しつぶされてしまうこともあります。

俗に言う「お祈りメール」(企業が就活生に対し不採用を通知する際のメール)は、就活生にとってかなり精神的なダメージを与えるものです。人事の方々も極力学生に不快感を与えることがないよう努めているかと思いますが、その気遣いすらうっとうしく感じてしまうものかと思います。

このように就活では内定を勝ち取り笑顔する人がいる一方で、この世の終わりすら感じるような絶望に浸ってしまう人がいることを肝に銘じる必要があるのです。

絶望から希望への4つのステップ

それでは本題である「気持ちの切り替え方」に入っていきます。
またこの方法は心療内科でも使われているもので、就活に限らず利用することできます。

人間は絶望や大切な何かを失ったとき大きなショックを受けた時、大きく四つの段階でそれを受け止めていきます。
それらを一つずつ見ていくことで客観的に自分を見ることができるかと思います。

①否認する

残酷な現実を受け止めきれなくなり、それを否定することで何とか自己を肯定しようとします。

例えば「選考を落ちたなんて嘘だ!」とか「自分が落ちたなんて何かのミスに違いない!」といった状態が「否認」です。

②怒る

自己を肯定するために関係する他者に、自分が陥った現状に対する責任を押し付けます。
就活の場合、落ちてしまった時にはその時の面接官や適性検査、学歴フィルターへの罵詈雑言を投げ捨てる状態が「怒り」です。

③諦め受け入れる

「②怒る」からは少し時間はかかりますが、それらの感情が薄れ素直に現実を受け入れるようになります。
ここが一番難しいところなのはもちろんのことです。

したがって、早く立ち直るためには早く「①否認する→②怒る」の行程を済ませてしまう必要があるのです
これはつまり全力で現実から目を背け、他人のせいにしてしまえばいいのです。
中途半端にしているよりは思い切って友達に愚痴ることで早く「③諦め受け入れる」フェーズに到着することできるのです。

④希望をもつ

③で現実を見事受け入れた場合、その現実の世界で希望を持つことができるようになります。

先輩たちが実際にやっていたストレス解消法

内定を取り、就活を終えた人たちが実際に行っていた就活のストレス解消法を紹介します。

悩み事を誰かに話す

何かに困っているときや悩んでいるときは、その悩んでいる内容を誰かに伝えてしまうと意外とスッキリしてしまうものです。
自分だけが就活で悩んでいると感じてしまうことでますます不安は募り、逃げ出したくなってしまいますが他にも悩んでいる人は必ずいます。

内定を取れない人はあなた一人だけでは決してありません

勇気をもって言語化し伝えてしまったという先輩は数多くいたので、ぜひ参考にしてみてください。

とりあえず受かりそうな会社の内定をもらう

これは大学受験などと同じなのですが、自分の第一志望と同レベルの企業だけを受けてしまうとすべて落ちてしまうということはよくあります。
これを回避するために少し敷居の低い企業の選考を受けて、とりあえず内定をもらっておくという作戦があります。

内定が一つもない状況だと、自分に自信が持てず実力はあっても存分に発揮することができないこともあるので、第一志望の会社を受ける前には少なくとも一つの会社の内定をもらっておくというのは必要なことだと思います。

気分転換をする

ありきたりですが、「気分転換」は一生を決める就活であっても必要です。
自分の好きなことを徹底的にする日を決めて、全力で楽しんでみてはいかがですか?

個人的にはYouTubeで好きな曲を聴きまくるというのがおすすめです!

まとめ

就活を何度も経験している人はほとんどいません。
みんな就活は初めてで不安が募るのも当たり前です。

第一志望から内定をもらわなければならないと思うとプレッシャーを感じてしまうかと思いますが、就活生には気持ちを切り替えて前に進んでほしいと思います。

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