「就活イベント」とは名前を知っていても、その実何をするイベントなのかは参加してみなければわからないことが多いかもしれません。
今回は就活イベントとは何をするものなのか、自分が行くべきか否かの参考にしつつご覧ください。

就活イベントとは

就活イベントと一口に言っても、様々な種類があります。
例えば合同説明会であれば、多くの企業が参加するのでまだ志望業界を選んでいない就活生にはおすすめできます。

このように様々イベントがありますので、一つずつ詳しく説明していきます。

合同説明会

合同説明会とは

合同説明会は多くの企業が参加します。時期としては12月から3月がメインとなっています。
就活生は様々な企業ブースをめぐり、興味をもった企業の説明を受けます。
業界を限ったイベントもありますが、多くの場合は文系も理系もごちゃまぜでイベントに参加できるので業界選びから始めることができます

合同説明会に参加する企業とは一社のみの説明会では人が来ないという問題を抱えているため、あまり名が知られていない企業が参加します。
どんな会社があり、どんな役割を担っているのかを把握できるので社会科見学のような感覚が得られます。

またどの企業もお金を出してブースを設営してます。
一人でも多くの学生に自社に興味をもってもらわないとお金がもったいないので全力で営業をかけてくる企業も多いです
特に体育会系で営業を固めている企業の勧誘はすごいのでいろいろ構えていったほうがいいです。

一つの企業の説明は10分から30分程度が多いと思いますが、その説明後に個別説明会に招かれることもあります。

合同説明会は行くべき?

先述の通り、合同説明会は進む業界を選ぶところからスタートする学生へ向けたイベントであるため、明確に「この業界にいきたい!」ということが決まっている場合には行かなくても不都合はないかと思います。

ただ、就活生のほとんどがなりたい将来像が決まっていないので多くの学生が参加します。
開催時期も就活初期のためよっぽどのことがない限り参加したほうがよいかと思います。

個別説明会

個別説明会とは

個別説明会とは企業説明会とも呼ばれ、一つの会場で一つの企業がその会社の説明をするというものです。
時期は1月から5月くらいで、大手の就活サイト(リクナビなど)から申し込むことが多いです。

基本的にその会社にESを出す予定ならば個別説明会は行くべきです。
最近では遠方からの参加は難しいため、オンラインでの参加もできる企業も増えています。

企業の細かい情報を語ってくれる場合が多く、中にはぶっちゃけトークだったり社員との座談会が設けられていることもあります。

個別説明会は行くべき?

結論から言うと、少しでも興味の業界の企業であれば行って損はしないと思います

ただ、行けばいいというものではありません。
いろいろな会社を説明会に行き過ぎて迷ってしまったという先輩もいるのである程度絞って行くことをオススメします。

また個別説明会から選考が始まっている企業もあります
そこでの立ち居振る舞いは常にみられているという自覚を持ったほうがよいでしょう。

就活セミナー

「合同説明会」「個別説明会」は就活するのであれば必須のものですが、就活をサポートする位置付けのイベントがあります。
いわゆる「スキルアップ系の就活セミナー」です。このセミナーは大きく二つに分かれます。

自己分析系セミナー

就活は自分の一生を左右するものです。
一生がかかっている分、自分との適性の有無が重要になってきます。
しかし、そもそも「自分」とはどんな人間かを理解するヒントをくれるのがこのセミナーです

自己分析を怠って後悔している先輩は数多くいます。
これを怠ると本当に自分に合った職業に就くことができず、結果的に入社後数年で辞めてしまうということになってしまいます。
お金をかけてでも参加することで自分の本当の姿が言語化できると思います。

ハウトゥー系セミナー

これは自己分析ができて、自分に合いそうな企業が見つかったときにその会社に入社するためのスキルを得るためのセミナーです。
例えばグループディスカッション(通称 GD)の進め方や面接の対策方法などを教えてもらえるものです。

ただし、このハウトゥーは自分の付きたい職業があってのセミナーであるのでいきなりマナーや面接対策を学ぼうとするよりは、自分を理解することから始めたほうがよいかと思もいます

まとめ

就活イベントは様々な種類がありますが、どんな行程を経て内定を勝ち得るのか知るのが遅い人が多いです。
三年生の夏休み前からある程度のスケジュール感を把握することでインターンの選考を受けることができますので、早め早めの準備をしていくことをオススメします。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事