就活では成功した人もいれば、失敗した人もいます。
志望していた会社に就職できた人がいれば、一つの会社の内定ももらえなかった人もいます。

では、成功した人と失敗した人とでは何が明暗を分けたのでしょうか?
今回はその点を詳しく紹介します。

就活の失敗とは

失敗の内容

失敗と言ってもいろいろあります。

例えば、「一つも内定がもらえなかった」というのも「第一志望の企業の内定がもらえなかった」というのも失敗です。

ただ現在の就活は売り手市場なので後者のケースの失敗が多いかと思います

また入社したものの自分とは合わず間もなく辞めてしまうケースも失敗のひとつとして挙げられるでしょう。

失敗してしまった人へのインタビュー

今回、就活で失敗してしまった先輩にお話を伺うことができたのでインタビューの内容を紹介します。

ゼロリク
インタビューを引き受けてくださりありがとうございます。
就活を失敗してしまったということですが、なぜうまくいかなかったと思っていますか?

先輩B
ええと。お恥ずかしい話ですが、就活をまじめに考え始めるのが遅かったからだと思います。
友達が三年の2月くらいになって就活を考え始めたから、自分も同じ時期に就活を始めました。
ただもう合同説明会は始まっていたし、その時点で周りの就活生との差を感じていました。

ゼロリク
なるほど、スタートが遅かったんですね。
ちなみに夏や冬のインターンは行きましたか?

先輩B
冬の1dayインターンには二社ほど行きました。
ただ内容は企業説明会のようなものであったので、あまり参考にはなりませんでした。

ゼロリク
なるほど。
では、もしもう一度三年生の4月に戻れるのであればどのように一年間を過ごしていきますか?

先輩B
まず。夏のインターンにいきますね
サークルやゼミなどで三年の夏を費やしてしまったので、夏から就活に力をいれると思います。

就活で失敗する要因

先延ばししてしまった

先ほど紹介した先輩のように、就活という取り掛かりにくいものから逃げるように先延ばししてしまうと出遅れるため失敗してしまいます。
実は3年の4月からすでに就活のイベントは開催されていますので、4月から始めたひとに比べると情報格差を明らかです。

また、就活ルールが廃止されたのでこれからはどんどん早い時期からイベントや説明会が増えてきて、早く内定をもらえるような体制になっていくかと思われます
ますます出遅れることが致命的になる環境に変わりつつあるので、早め早めに動きだしましょう。

企業研究をおろそかにしていた

世の中には、お客さん目線では確認できないところで活躍する企業があります。
特にそのような会社はBtoB(Business to Business)の企業と呼ばれ、企業間で用いられるものを製造したり、サービスを提供したりします。

そういった選択肢があることを知らずに、目先の名の知れた企業に就職してしまい後悔している人がいます。
後悔のない就活を送るためには「視野を広げ、視座を上げる」必要があるのです。

ガクチカがない

ガクチカとは「学生時代に力を入れていたこと」の略です。
面接やESではほぼ間違いなく聞かれる内容なので、一般的にガクチカと略されることが多いです。

面接官の人は1日に何人もの人と面接を行います。
内定をもらうにはその中で何か目立ったり、好印象を与えなければなりません。
特にガクチカはほかの就活生と差をつけておきたいポイントとなります。

しかし、多くの学生が陥るのは「サークルの副代表量産作戦」です
サークルの代表だとばれてしまう可能性があるので、副代表を名乗る人がたくさん出現します。

ガクチカが弱いと評価が低くなりがちなので早めに何か手を打っておくことをオススメします。

面接官が見ているポイントの一つとして「思考<実践」というものがあります。
例えば大げさな例ですが、「大学では経営学を学んでいました」よりも「大学時代に会社を立ち上げ、経営していました」のほうが評価されるということです。
この点を注意して行動に移すことができれば十分なガクチカが語れるのではないでしょうか?

まとめ

就活で失敗してしまう、特に新卒での失敗はかなり痛いです。
新卒という箔はこの時期しか利用することができないので、うまく利用し早め早めの準備と計画を進めておく必要があるのです。

 

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