就活に対して漠然とした不安を持っている人は多いと思います。
実際、就活で後悔している就活生は多いのが現状です。

しかし、その不安を消すためにはどのような行動をとればいいかがわからない人も少なくないでしょう。
今回は、実際に就活中の4年生、就浪して2年目の就活中の4年生に就活中に後悔したこと、後輩へのアドバイスなどを聞いてきました!

自己分析について

自己分析をする理由

自己分析を早い段階でやっておくべきだったと後悔している就活生がとても多いです!
とはいうものの、そもそもなぜ自己分析をする必要があるかについて説明していきます。

就活の面接をする際、避けては通れないのは「志望理由」です。
志望理由なくして、その会社に入るなんてありえません。
人事の方々はプロですので、嘘で固めきった志望理由なんて絶対にばれてしまいます。

というか嘘で固めた自分で入った会社では、長く続かないことは明らかではありませんか?
志望理由に素直になることは、結局は自分のためだ!と肝に銘じておいてくださいと某会社の人事と方がおっしゃっていました。

志望理由を生み出すものは、「なぜ自分がその会社に就職したいのか」です。
そこで登場する「自分」がどんな人間であるのかを志望理由を考える前に明確にする必要があるのです。

自己分析の具体的方法

では、どのように自己分析をやっていくべきなのか、自己分析を早めに取り掛かり就活に成功した人の話を聞いてきました。

ゼロリク
具体的に自己分析はどのように進めていきましたか?

先輩A
自分が行った自己分析は「過去→現在→未来」の順番で自分について考え始めた!
・まず、過去にやってきたことをまとめたかな。
小学校のときの習い事とか、中学校の部活とか、高校での大学選びとか様々なライフイベントがあった時にどんな思いでその選択をしてきたのかを振り返ることで、当時の自分はこんなだったけど今はこんな性格になっているなっていう比較を始めたよ。
あと少し恥ずかしいかもしれないけど、親に聞いてみるってのもアリ!自分の小さいころの様子は間違いなく親のほうが覚えているから「オレってどんな子供だった?」とかこの際聞いてみたほうがいいかも。
・次に、現在の自分の性格や特性を調べたよ。
これは自分で思っていることと他者から見られていることとの差がないかを知ったほうがいいと思ったから、友達や周りの大人に聞いたかな。意外と主観と客観って違うものだよ。
・最後に今後どのような未来に進んでいきたいのかを考えてみた。最後だけは一人で考えたかな。

ゼロリク
なるほど。過去を遡り、また未来に向かっていく形で自己分析したんですね。ちなみに、それっていつごろから始めてました?

先輩A
自分は3年の夏休みくらいかな。サマーインターンが終わったころに自己分析しないと志望動機が書けないことを悟ったって感じ。

ゼロリク
参考にさせていただきます!ありがとうございました!

このように自己分析は「過去から未来へ」の流れをもとにしてみるとうまくいくようです。
またサマーインターンに行くことで自分が本当にやりたいことや自分の性格を分析するをきっかけとなるので、サマーインターンはぜひいろいろな企業に行ってみてはいかがでしょうか?
インターンについては以下の記事にて詳しくまとめておりますのでご覧ください。
インターンシップのメリットとデメリットを紹介します!

SPIについて

SPIの対策ももっと早めにしておけばよかったと多くの就活生が後悔していますので、SPIもくわしくまとめて説明していきます。

SPIとは

SPIは「Synthetic Personality Inventory」の略で、就活生の人となりを把握するための適性検査です。

適性検査なのだから対策とかじゃなくて、ありのままの自分をだせばいいんじゃないの?と思う方も多いかもしれません。
それは半分正解です

なぜなら、SPIは「能力検査」と「性格検査」の二つに分かれているからです

能力検査とは

能力検査は明確に答えが出るほうの検査なので対策を立てることができます。
「言語分野」と「非言語分野」の二種類があります。

ですが実際、出題される問題は難易度が高いわけではありません。
早めに対策さえすれば、高得点を狙うことも十分可能です。
SPI対策用の問題集はたくさん売られているため、適切な種類や自分に合ったものを選び対策をすると良いでしょう。

性格検査とは

性格検査には答えはないのですが、自己分析をやっておくとパッパと答えることができるので楽です。
問いは二択で自分の行動特性だったり、考え方だったりを選んでいくものとなっています。

SPIの模擬試験

SPIの模擬試験ができるサービスがありますのでご紹介します。
本では得られない、臨場感が感じられる機会となりますのでぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。

しくじった先輩からのメッセージ

失敗した多くの就活生が言っていたことは何か1つでも自信を持って自分の強みと言えるものがあると良いということです。

就活というのは、どれだけ対策をしていたとしてもやはり不安なものです。
そこでここだけは誰にも負けないという自分の強みがあれば、それが心の安定剤になります!

例えば「留学経験がない中でTOEICで高得点を取った」、「人が持っていないような資格を持っている」といったものが結果としてみえるものがよいです

「誰よりも明るい」など、性格などの特徴だけで突破するのはあまりオススメできません。
なぜなら、結果が伴っていないと人事の人もそれがどの程度かわからないからです。
例えば「明るい性格」をアピールしたいのであれば、明るい性格を使ってバイトをしてみた結果売り上げが110%になった!とか具体的でわかりやすい形で伝えたほうが良いです。

まとめ

今回は、就活前のかなり早い段階から実行できる対策についてご紹介しました。
就活に対しての不安を少しでも減らせるように、早めの対策をしていきましょう。

今後も様々な就活生の声をご紹介していきます!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事